日立グループの一員として、情報通信分野の中核を担うシステムインテグレータ・日立ソリューションズ。同社は、1999年に文書管理システム「Millemasse(ミレマッセ)」の画像処理エンジンとして、ラネクシーの提供する画像処理ソフトウェア開発キット「ImageGear(イメージギア)」を採用。以来、20年以上の長きにわたって利用してきた。現在は、その最新プロダクトである「活文(かつぶん) Contents Lifecycle Manager」においてもImageGearを継続して採用しており、ユーザーへ多彩なソリューションを提供する上で役立ている。
使用製品:ImageGear(イメージギア)
株式会社日立ソリューションズの導入前の課題と導入後の効果
100種類を超える画像形式に対応したImageGearを画像エンジンに採用。アノテーションなどの使いやすい機能により、エンドユーザーからも好評を博している。